迅速・簡潔・合理的な対応
複雑な問題も本質を見極め、スピード感を持って、実務的な解決策をご提案します。

STRENGTHS
クライアントの挑戦に伴走し、法の力でよりよい未来をつくることを目指しています。
複雑な問題も本質を見極め、スピード感を持って、実務的な解決策をご提案します。
クライアントのビジネスや立場を理解し、現場に即した、実効性のあるアドバイスを心がけます。
単なる助言にとどまらず、実際の問題解決まで徹底して伴走し、最後まで責任を持って対応します。
PRACTICE AREAS
企業から個人まで、幅広い分野でのご相談に対応しています。分野を選ぶと、詳細と主な案件実績をご覧いただけます。
PRACTICE AREAS
契約書作成・レビュー、資金調達、株主総会対応など、企業の持続的な成長を法務面からサポートします。
PRACTICE AREAS
労務相談、労働紛争、就業規則の整備、ハラスメント対応など、企業・個人の双方の立場から、適切な解決をサポートします。
PRACTICE AREAS
訴訟・調停・交渉など、複雑な紛争や危機局面において、迅速かつ戦略的に対応します。
PRACTICE AREAS
AI 開発・利活用、データの収集・分析・提供、システム開発、個人情報保護など、AI/IT 分野にかかる諸問題に専門的知見から対応します。
PRACTICE AREAS
会社設立、資金調達、契約交渉、IPO準備、減資、ストックオプション発行など、スタートアップの成長フェーズに応じた法的支援を提供します。
PRACTICE AREAS
金融商品取引法、資金決済法、投資助言・代理業など、金融分野の規制対応・コンプライアンス体制の整備をサポートします。
PRACTICE AREAS
不動産取引、開発、賃貸、紛争対応など、不動産に関わる幅広い法的課題に対応します。
PRACTICE AREAS
企業が危機的事態に遭遇し、又は、不祥事が発覚した際の対応について、迅速かつ戦略的に対応します。
PRACTICE AREAS
コンテンツ制作、出演契約、知的財産、プロモーションなど、エンターテインメント分野のビジネスを法務面からサポートします。
PRACTICE AREAS
個人の方が普段の生活で直面する離婚・遺産相続・交通事故などのお困りごとを迅速・簡潔・合理的に解決します。
PROFILE & CAREER

東京大学法学部卒業後、大手法律事務所である森・濱田松本法律事務所での実務を経て、現在は弁護士法人越水法律事務所所属。複数企業の顧問業務に加え、M&A、スタートアップ支援、人事・労務、IT/AI、金融規制から映画の法律監修まで幅広い分野を手がける。迅速・簡潔・合理的な対応、クライアントファーストをモットーに日々の業務に取り組んでいる。テレビ東京ワールドビジネスサテライト(WBS)他各種メディアにも出演。
MEDIA & INSIGHTS
セミナー、メディア出演、執筆なども行っています。
テレビ東京WBSに労働法の専門家として出演しました(2025年9月1日、同年9月5日)。テレビ、新聞から週刊誌まで取材対応もしています。


環太平洋大学で日本国憲法、会社法の授業を担当しています。
このほか、各社でセクハラ・パワハラ研修や各種改正動向の解説なども実施しています。
初回のご相談は無料です。お気軽にご連絡ください。
フォームを準備しています。
お問い合わせありがとうございます。内容確認の上、ご返信いたします。
弁護士松井春樹














スポットワークにおける過去の企業側キャンセルの対応を考える上で、最も重要な法的論点は労働契約の成立時期が応募完了時点(マッチング時点)なのか、出勤時点なのかの判断です。この点について、当職の調査に基づく事実関係を前提に、どのように判断されるかの法的意見書を作成いたしました。こちらをベースに各社顧問弁護士に相談しながら、対応を考えることが望ましいと当職としては考えております。もし、本意見書をお求めの方は下記フォームより申請ください。弁護士松井春樹のメールアドレス(support@matsuiharuki.com)より、無料で記載の連絡先宛にご送付いたします。

※取得した個人情報はスポットワークにおけるキャンセル問題の実態の把握、入力者のキャンセル問題の解決のためにのみ利用し、それ以外の目的で利用することや第三者に提供することはございません。
Step0:キャンセル問題を「問題」と捉えるかの検討
25年9月1日以前のマッチングにつき、マッチング時点で労働契約の成立時期時点をいつと捉えるかで判断は変わります。上記の意見書も参考に各社顧問弁護士とも相談の上でそもそも本件を「問題」と捉えるかをご検討ください。
※仮に労働契約の成立時期が出勤時点と考えても、就労に対する期待権侵害を理由に補償が必要となる可能性が十分にある点にも留意が必要です。
Step1:キャンセルの全容の把握
アプリ事業者に過去のキャンセル履歴を開示してもらうなどして、過去のキャンセル履歴を把握し、実際のキャンセルの実態と未払賃金の額を算出することが求められます。
主要なアプリ事業者においては下記の理由におけるキャンセルが認められていたと把握していますが、それぞれのキャンセルの有効性について判断することになります(今回の補償において全て無効とすることが無難と思われますが、特に(1)、(7)、(8)については有効と解する余地はあるように思われ、各社ごとに判断が分かれるところと当職としては考えております。)
(参考)主要なアプリ事業者における過去のキャンセル可能事由
(1)求人に記載した条件を満たしていない(21年8月~)→有効な余地(但しグレー)
(2)ペナルティポイントが4pt以上(21年8月~)→無効の可能性
(3)直前キャンセル率が10%以上(21年8月~)→無効の可能性
(4)Good率が80%以下(21年8月~)→無効の可能性
(5)良くないレビューが複数ある(23年9月~)→無効の可能性
(6)事業者様の営業が中止となった(23年9月~)→無効の可能性
(7)ワーカーさんから合意を得ている(23年9月~)→有効な余地(但しグレー)
(8)求人日時の誤掲載(23年9月~)→有効な余地(但しグレー)
Step2:労働者への未払賃金の返済
①労基署の立ち入りや労働者からの訴訟、メディアによる質問状の送付等による企業価値の毀損を避けるべく先に賃金を支払うか、②メディアの取り上げる状況や訴訟の趨勢、各社の対応等の様子を見ながら賃金の支払を見送るかのどちらかを企業は選択することになります。正解はなく、企業各社の意思決定に属する事項と当職は考えております。